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情報セキュリティマネジメントはいつ受ける?受験料・形式・日程の入口

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情報セキュリティマネジメントを学ぶイメージ
情報セキュリティマネジメントを検討するときのイメージ
情報セキュリティマネジメントはいつ受ける?受験料・形式・日程の入口の要点をまとめた図

情報システムの利用部門で、情報セキュリティリーダーを務める人。

IPAが置いている対象者像です。
仕事は、対策の実現・維持・改善。
情報セキュリティマネジメント試験は、セキュリティ専門職だけの試験ではありません。
試験は120分で60問。
1問あたり2分です。

用語だけでは終わりません。
情報資産の管理、委託先の管理、事故が起きそうなときの対応。
業務の場面ごと範囲です。
数字はどれも、2026年9月にIPAの公式ページで確認したものです。

この記事でわかること

  1. 情報セキュリティマネジメントはCBT方式で年間を通じて随時実施される国家試験
  2. 受験手数料は7,500円(税込)、試験は120分60問
  3. 科目Aは四肢択一、科目Bはケースを含む多肢選択式
  4. 公式は標準学習時間を公表していない

受験手数料7,500円、試験は120分で60問

合格は1,000点満点中600点以上、科目ごとの足切りなし。

項目・公式情報の表
項目 公式情報
実施方式・日程 CBT方式で年間を通じて随時受付・実施
受験手数料 7,500円(税込)
試験時間 120分
出題数・解答数 60問・60問
出題形式 科目Aは四肢択一、科目Bは多肢選択式

その列で最も高い値最も低い値

科目Aと科目Bは、続けて1本の試験

二科目は分かれていません。
一つの120分の試験として出題されます。
時計は止まりません。
科目Bで読み込みすぎると、削られるのは科目Aの見直し時間になります。

合格ラインは1,000点満点で600点

総合評価点が1,000点満点中600点以上で合格です。
割合にすると6割。
科目ごとの足切りではなく、総合の点で決まります。

60問という少なさに油断しない

「60問だけなら楽なんじゃないの?」

1問2分の配分です。
ITパスポートは100問を120分なので1問72秒
こちらは倍近い時間が1問に割り当てられています。
時間を長く取ってある問題は、たいてい読む量が多いほうですね。

出題の中身は、現場の判断のしかた

委託先の管理まで範囲に入り、科目Bはその場の判断を問う出題。

情報資産の管理と委託先の管理

範囲に入るのは、情報資産の管理や委託先の管理です。
社内だけでは閉じません。
外に出した先で何が起きるかまで問われます。

科目Bはケーススタディ

IPAは科目Bについて、業務の現場のケーススタディを問うと説明しています。
情報資産管理やリスクアセスメントの場面です。
用語の定義を覚えた状態と、その場で判断できる状態は別物。
1問2分の理由だと思います。

合格率70.0%、同じIPAでも20.7%から開く

令和7年度の受験は45,924人、合格率70.0%
同じIPAでも、情報処理安全確保支援士は20.7%。
ITパスポートは48.6%、基本情報技術者は38.3%です。
同じ主催者の試験でも、区分が変われば数字は3倍以上動きます。

専門職を目指さないなら、上の区分まで行かなくていい

上には情報処理安全確保支援士があります。
ただ、支援士はCBTでも年2回(前期・後期)で、次まで約4か月
合格率も20.7%です。
利用部門で対策を回す役なら、ここまで登る必要はありません。

通年CBTは「好きな日に必ず受けられる」ではない

日程の縛りは2種類あります。

年1回の申込締切も固定試験日もない

試験は年間を通じてCBT方式で随時実施です。
年1回の締切はありません。
固定の試験日もありません。

実際に選べる日時は空席しだい

制度の上で自由でも、席が空いていなければ受けられません。
選べる日時は会場と空席に左右されます。
受験日を決めるときは、申し込み画面で近隣会場の空席を見ます。

学習時間ではなく、120分を通せるかで決める

目安にできる学習時間は、IPAのどのページにもありません。
時間数で測るのは最初から諦めます。
使うのは公式シラバスとサンプル問題。
120分で60問を解き切れるか。
特に、ケース問題を読み切れるか。
この2つで受験日を決めます。

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まとめ|7,500円・120分60問、6割で合格

  • 情報セキュリティマネジメントはCBT方式で年間を通じて随時実施される国家試験
  • 受験手数料は7,500円(税込)、試験は120分・60問
  • 科目Aは四肢択一、科目Bはケースを含む多肢選択式で、合格は1,000点満点中600点以上
  • 標準学習時間の公表はなく、判断はシラバスとサンプル問題で行う

対象者像がはっきりしている試験です。
作る側ではなく、使う側で情報を守る役。
自分の仕事がそこに当たるなら、合格率70.0%は追い風になります。

セキュリティを一から広く見たいなら、先にITパスポートの120分100問
作る側に回るなら基本情報技術者の科目Bは1問5分
受験手数料は区分にかかわらず7,500円
同じ額でも、時間の使われ方は区分ごとに違います。

SGの試験情報と出題内容、開いたのはここ

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