基本情報技術者はいつ受ける?受験料・形式・日程の入口
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90分と、100分。
基本情報技術者は、試験が二科目に分かれています。
科目Aが90分で60問。
科目Bが100分で20問。
足すと190分、80問です。
形はITパスポートと同じ。
CBT方式。
日程は通年で開いています。
受験料も時間も、2026年9月のIPA公式ページの表示です。
この記事でわかること
- 基本情報技術者はCBT方式で年間を通じて随時実施される
- 受験手数料は7,500円(税込)
- 科目Aは90分60問、科目Bは100分20問で両方を受ける
- 公式は標準学習時間を公表していない
受験手数料7,500円、二科目で合計190分
科目Aが90分で60問、科目Bが100分で20問。合わせて80問を1日で解きます。
| 項目 | 公式情報 |
|---|---|
| 実施方式・日程 | CBT方式で年間を通じて随時受付・実施 |
| 受験手数料 | 7,500円(税込) |
| 科目A | 90分、60問、四肢択一 |
| 科目B | 100分、20問、多肢選択式 |
その列で最も高い値最も低い値
科目Aは1問90秒、四肢択一で60問
90分を60問で割ると、1問90秒。
知識を思い出せるかどうかの速さが要る配分です。
迷った問題を1つ引きずると、後ろが1問ぶん削れます。
科目Bは1問5分、20問しかない
100分を20問で割ると、1問5分。
科目Aの3倍以上をかけて、1問を読みます。
問題数が少ないぶん、1問の重さも3倍以上ですね。
アルゴリズムを追う試験なので、この配分になります。
190分と80問を1日で通す
二科目を足すと190分。
休んでも3時間超です。
80問のうち、時間を持っていくのは科目Bの20問。
過去問を解くときも、この長さで通す練習が要ります。
科目Bはアルゴリズムとプログラミングが中心
科目Bの20問は、アルゴリズムとプログラミングが中心です。
「プログラミングができないと無理?」
避けて通れる試験ではありません。
科目AはIT全般の基礎知識
科目Aで問われるのはIT全般の基礎です。
ITパスポートの延長線上にある範囲、と考えると近い。
ITパスポートは120分で100問、1問72秒。
基本情報の科目Aは1問90秒なので、少しだけ時間があります。
科目Bは「自らプログラムを作成できる」側
科目Bはアルゴリズムとプログラミングが中心です。
IPAが示す対象者像にも、そこが書いてあります。
上位者の指導の下で、情報セキュリティを考慮しながら設計・開発・運用する人。
そして、自らプログラムを作成できる人。
コードを一行も書く気がないなら、この試験は後回しでいいです。
先にITパスポートを取るほうが、時間の使い方として合っています。
合格率38.3%と、受けに来なかった25,031人
合格率は38.3%でした。受験は147,186人。
応募は172,217人。
差の25,031人は、申し込んだのに受験していません。
通年で受けられる試験ほど、この「行かないまま終わる」が起きます。
通年CBTでも、空席の確認は要る
日程表の見え方が、年1回の試験とは違います。
年次日程表に「本試験日」の1日がない
年間を通じたCBT方式なので、一日だけの本試験日はありません。
準備ができたら、申し込みサイトで会場と日時を選ぶ流れです。
空席は日ごとに動きます。
勉強を始める段階で、近くの会場を一度見るところまでやります。
上の区分は回数が決まっている
同じ情報処理でも、上の区分は通年ではありません。
応用情報技術者は2026年度から年2回、高度試験は各区分年1回。
受験日を自分で置く練習ができるのは、通年の区分のうちです。
受験資格の記載は見つかっていない
年齢や学歴の制限があるかどうかは、はっきりしません。
受験資格を13資格ぶん並べたときも、情報処理技術者試験だけは要件の明記を見つけられませんでした。
確認できているのは受験手数料7,500円までです。
科目A60問と科目B20問を時間内に解けるか
時間数で受験日を決めるのはやめます。
標準の学習時間そのものが、IPAから出ていません。
使うのはシラバスと公開問題。
科目Aの60問と科目Bの20問を、それぞれの制限時間で解けるか。
そこが受験日です。
まとめ|7,500円・190分80問、科目Bで時間が決まる
- 基本情報技術者はCBT方式で年間を通じて随時実施される
- 受験手数料は7,500円(税込)で、科目Aと科目Bの両方を受ける
- 科目Aは90分60問で1問90秒、科目Bは100分20問で1問5分
- 標準学習時間の公表はなく、判断はシラバスと公開問題で行う
受験手数料の7,500円とは別に、教材や講座を使えばその費用がかかります。
基本情報の教科書&問題集は1冊1,980円からです。
受験手数料の幅は測量士補の2,850円から司法試験の32,000円まで。
7,500円は、その下のほうに乗ります。
総額を押し上げるのは受験料ではなく、教材のほうになります。
参考書を先に何冊も買う必要はありません。
まず公開問題を1回通して、科目Aと科目Bのどちらで時間が足りないかを見る。
買うのは、そのあと。
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