MOSは何を受ける?受験料・形式・日程の入口
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1科目12,980円、50分。
MOSは資格の名前ではありません。
Word、Excel、PowerPoint。
アプリごとに分かれた実技試験です。
「MOSを取りたい」と思った時点では、受ける試験がまだ決まっていません。
数字は2026年9月時点のMOS公式のものです。
問題数と、学習時間の目安。
どちらも公式には出ていません。
それ以外は公式ページの表示をそのまま写しました。
この記事でわかること
- MOSはWord・Excelなど科目ごとに受ける実技試験
- MOS 365の一般・上級レベルは1科目12,980円、学生は9,680円
- 試験時間は50分、問題数は固定ではなく5〜10個のプロジェクトで構成
- 全国一斉試験は毎月1回、随時試験は会場の日程で受ける
受験料は1科目12,980円、学生なら9,680円
公式に出ている条件は、この4項目だけです。
| 確認すること | 公式情報 |
|---|---|
| 受験料 | 1科目12,980円(税込)、学生は9,680円(税込) |
| 試験時間 | 50分 |
| 問題数 | 固定の問題数は非公表。5〜10個の小さなプロジェクトで構成され、各プロジェクトに1〜7個の小問がある |
| 受験資格 | 年齢・国籍を問わず受験可 |
12,980円は1科目ぶんの値段
「MOSって、1回受ければ全部ついてくるんじゃないの?」
違います。
Wordを受けて12,980円。
Excelも欲しいなら、もう一度12,980円です。
科目を足すたびに、同じ額がそのまま乗ります。
学生証があれば3,300円下がる
学生は9,680円。
3,300円下がります。
同じ問題、同じ50分で、ここだけ変わります。
50分で5〜10プロジェクト、問題数は非公表
試験時間は50分ですね。
問題数のほうは固定されていません。
5〜10個の小さなプロジェクトがあって、その中に1〜7個の小問。
「全部で何問か」を探しても、公式には出てきません。
数を当てにいく試験ではない、ということだと思います。
科目とバージョンを、教材より先に決める
一般レベルはWord・Excel・PowerPointの3科目、上級レベルはWordとExcelの2科目。
一般レベルはWord・Excel・PowerPointの3つ
2026年9月時点でMOS公式が案内しているのがMOS 365。
一般レベルはWord・Excel・PowerPointの3科目です。
上級レベル(エキスパート)はWordとExcelの2科目。
仕事や学びで毎日触るアプリを、まず1つ選びます。
Wordしか使わないならExcelは受けなくていい
全科目は要りません。
Wordしか使わない人が、Excelの科目まで受ける理由はないです。
テキストは、そのあと。
Wordを受ける人がExcelのテキストを買っても、1ページも使えません。
会場のWindows PCで操作する実技試験
筆記ではありません。
会場のWindows PCで実際に操作するCBT方式です。
受験資格は年齢も国籍も問われません。
入口で止まらない試験、という点では13資格のうち6つが「受験資格なし」と明記していた側と同じです。
日程は年1回ではなく、全国一斉が毎月1回
受け方は2つ。
全国一斉試験は毎月1回
全国一斉試験は毎月1回。
年に一度の締切を待つ試験ではありません。
宅建は10月に落とすと次は翌年の10月、待ち時間は12か月。
その並びに置くと、MOSは相当に待たない側です。
随時試験は会場ごとに日程が違う
随時試験の日程は、各会場が決めます。
公式の言い方は「ほぼ毎日試験を開催」。
ただし申込期限も空席も会場ごとに別です。
見るのは年間カレンダーではなく、会場検索の空席になります。
学習時間の目安は公式にない
「何時間で受かる」という数字は、MOS公式にありません。
標準の必要時間そのものが公表されていないからです。
なので時間で受験日を決めるのはやめてください。
出題範囲の操作を、自分の手で最初から再現できるか。
判断はそこに置きます。
まとめ|1科目12,980円・50分、日程は会場の空席で決まる
- MOSは科目ごとの実技試験で、受験料は1科目12,980円(税込)、学生9,680円
- 試験時間は50分。問題数は非公表で、5〜10個のプロジェクトに1〜7個ずつ小問がある
- 受験資格は年齢・国籍を問わない
- 全国一斉試験は毎月1回、随時試験は会場ごとの日程
決める順番は、科目、会場、受験日。
教材はそのあとで足ります。
金額の位置も見ておきます。
国家資格・公的資格のほうは1万円未満が21試験、最安は測量士補の2,850円でした。
12,980円は、その上の段です。
2科目取るなら25,960円。
ここまで足した額を見てから、独学でいくか講座を挟むかを決めることになります。
価格ページ、Word 365の概要、受験の入口
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