簿記3級から2級まで、独学でいくらかかるのか
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簿記3級から2級まで、独学の最安は16,390円です。
上限は26,730円。約1.6倍の開きでした。
受験料は8,800円。ここは動きません。
差はまるごと書籍代から出ています。
「独学なら1万円くらい」。始める前の見当はこうでした。実際の下限は16,390円です。
3級で読むのは商業簿記だけです。
2級は商業簿記と工業簿記に割れます。冊数がそのまま倍。
電卓と、通販の送料。
この2つは総額に入れていません。
電卓は持っている人と持っていない人がいます。送料はネットスクール出版の書籍価格ごと、確認できませんでした。
積んだのは日本商工会議所・TAC出版オンラインストア・翔泳社・シャープの表示だけ。
金額は2026年8月に公式ページで見たものです。まとめ記事からの孫引きはゼロ。
この記事でわかること
- 3級から2級までの独学総額は16,390円〜26,730円
- 受験料は3級3,300円・2級5,500円(税込み)で固定、値引きはない
- ネット試験はインターネット申込方式だと1回550円の事務手数料が別途
- 書籍代はシリーズで倍近く違い、7,590円〜16,830円
簿記3級から2級の独学総額は16,390円〜26,730円
3級・2級とも1回で合格した前提で、7ルートぶん並べました。
| ルート | 書籍代 | 受験料ほか | 総額 |
|---|---|---|---|
| スッキリわかる系・統一試験 | 7,590円 | 8,800円 | 16,390円 |
| スッキリわかる系・ネット試験 | 7,590円 | 9,900円 | 17,490円 |
| みんなが欲しかった!シリーズ・統一試験 | 9,020円 | 8,800円 | 17,820円 |
| パブロフ流・統一試験 | 11,088円 | 8,800円 | 19,888円 |
| よくわかる簿記シリーズ・統一試験 | 12,540円 | 8,800円 | 21,340円 |
| よくわかる簿記+本試験問題集セット・統一試験 | 16,830円 | 8,800円 | 25,630円 |
| よくわかる簿記+本試験問題集セット・ネット試験 | 16,830円 | 9,900円 | 26,730円 |
その列で最も高い値最も低い値
総額の行は、日本商工会議所の公式受験料とTAC出版・翔泳社の公式定価を、当サイトで合算したものです。
受験料の欄が8,800円と9,900円しかない理由
簿記に登録手数料はありません。更新料もなし。
合格したあとに払うものが存在しない試験です。
だから試験に関わる支出は、受験料と、ネット試験を選んだ場合の事務手数料で打ち止めになります。
宅建とはここが違いますね。宅建は合格後の登録費用が総額の大半を持っていくので、並べると別の資格に見えます。
総額の差9,000円はすべて書籍代
書籍代は7,590円から16,830円でした。
9,000円以上の幅です。
受験料は1円も動きません。差はまるごとここに集まっています。
表に入れていない3つ
電卓は入っていません。送料も外しました。
合格証明書の発行手数料も、総額には足していません。
理由は最後にまとめて書きます。
受験料は3級3,300円・2級5,500円から動かない
日本商工会議所が公表している、2024年度改定後の金額です。
- 1級 8,800円
- 2級 5,500円
- 3級 3,300円
- 簿記初級 2,200円
- 原価計算初級 2,200円
掲載額がそのまま税込み
表が載っているのは公式のお知らせページ。
見出しは「受験料(税込み、円)」。
掲載額そのものが税込みの金額です。税抜きの併記はありません。
3級と2級を1回ずつ受けて8,800円。ここから話が始まります。
統一試験もネット試験も同額
統一試験は年3回、会場で紙の答案に記入する形。
ネット試験は会場のパソコンで受けるCBT方式。
受験料はどちらも変わりません。
ネット試験の案内ページにも2級5,500円(消費税込)、3級3,300円(消費税込)と明記されています。
学生割引も再受験割引も、確認した範囲では見当たりませんでした。
講座代とは違います。工夫のしようがない固定費です。
値引きが効くのは講座代のほう。
割引でいくら下がるのかは別で金額を追いました。
受験料は対象外でした。
2026年度の統一試験3回と休止期間
第173回が2026年6月14日。
第174回が2026年11月15日。
第175回が2027年2月28日で、こちらは2級・3級のみの実施です。
ネット試験にあるのが、施行休止期間。
2026年度は4月1日〜4月13日、6月8日〜6月17日、11月9日〜11月18日、2027年2月22日〜3月3日。
「いつでも」ではありません。年に4回の空白が挟まります。
ネット試験は事務手数料550円が1回ごとに乗る
申込方式は2つあり、どちらを選ぶかで受験料以外の負担が変わります。
| 項目 | 3級 | 2級 | 公式の表記 |
|---|---|---|---|
| 受験料(統一試験) | 3,300円 | 5,500円 | 受験料(税込み、円) |
| 受験料(ネット試験) | 3,300円 | 5,500円 | 消費税込 |
| 事務手数料(インターネット申込方式) | 550円 | 550円 | 消費税込 |
| 事務手数料(会場問い合わせ方式) | 0円〜 | 0円〜 | 施行機関により異なります |
| 1回の受験で払う額(インターネット申込方式) | 3,850円 | 6,050円 | 当サイトで合算 |
その列で最も高い値最も低い値
インターネット申込方式は550円で確定
専用サイトから会場と日時を選んで予約する方式。
事務手数料は550円(消費税込)と明示されていました。
予約は受験希望日の3日前まで。
同一級を同じ日や複数日に重ねて予約することはできません。
3級と2級で2回受ければ1,100円。
落ちてもう1回受ければ、そのたびに550円が積み上がります。
会場問い合わせ方式は0円〜で上限なし
受験したい会場に直接連絡して申し込む方式。
表記は「0円〜 受験するネット試験施行機関により異なります」。
上限は示されていません。
0円の会場もあるという意味ですね。
確定額を知る方法は一つ。会場に問い合わせるだけです。
統一試験の申込に手数料の記載なし
窓口は各地の商工会議所です。
インターネット・窓口・郵送などで受け付けると案内されています。
事務手数料についての記載は、公式ページにありませんでした。
払うのは受験料だけ。
550円を惜しんで統一試験に寄せる判断は、しなくていいと思います。日程を待つあいだに受け直しが1回増えたら、550円どころの差ではなくなります。
テキストと問題集は7,590円から16,830円
総額を動かす本体です。TAC出版オンラインストアと翔泳社の公式ページで、2026年8月に確認しました。
| シリーズ | 3級で買う本 | 2級で買う本 | 合計 |
|---|---|---|---|
| スッキリわかる+スッキリうかる | 2冊 2,530円 | 3冊 5,060円 | 7,590円 |
| みんなが欲しかった!(教科書+問題集) | 2冊 2,420円 | 4冊 6,600円 | 9,020円 |
| パブロフ流(テキスト&問題集+分野別問題&予想模試) | 2冊 3,168円 | 4冊 7,920円 | 11,088円 |
| よくわかる簿記(合格テキスト+合格トレーニング) | 2冊 3,850円 | 4冊 8,690円 | 12,540円 |
| よくわかる簿記+本試験問題集の公式セット | 5,720円 | 11,110円 | 16,830円 |
その列で最も高い値最も低い値
「定価」の書き方は2社で別物
TAC出版の表示は「定価:1,210円(本体価格+税)」という形式です。
表示額が税込みの金額にあたります。
翔泳社は「1,980円(本体1,800円+税10%)」。
本体と税を分けて併記していました。
同じ「定価」の2文字でも、指しているものが違います。
税込みかどうかは、1冊ずつ開いて確かめるしかありません。
3級2冊、2級4冊で冊数が倍
3級の範囲は商業簿記だけ。必要な冊数が少なくて済みます。
2級は商業簿記と工業簿記に分かれます。
同じシリーズでも冊数が倍。ここが2級の書籍代が跳ね上がる理由です。
スッキリわかる系7,590円が最安
3級は2冊。
「2026年度版 スッキリわかる 日商簿記3級」が1,210円。
「2026年度版 スッキリうかる日商簿記3級本試験予想問題集」が1,320円です。
2級は3冊。
「スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記」1,650円、「同 工業簿記」1,650円。
「スッキリうかる日商簿記2級本試験予想問題集」が1,760円。
テキストと問題集が1冊にまとまっています。
冊数が少ない。だから最安ですね。
みんなが欲しかった!9,020円とパブロフ流11,088円
みんなが欲しかった!シリーズは教科書と問題集が別冊です。
3級は「簿記の教科書 日商3級 商業簿記 第14版」1,210円。
「簿記の問題集 日商3級 商業簿記 第14版」も1,210円でした。
2級は教科書と問題集の商業簿記・工業簿記が各1,650円、4冊で6,600円です。
この4冊は「日商簿記2級 みんなが欲しかった!シリーズ 基本学習セット」6,600円としても売られています。
単品を足した額とぴったり同じ。
セットにすると安い、はここでは起きません。
パブロフ流は翔泳社の2026年度版です。
3級が「テキスト&問題集」1,518円と「分野別問題&予想模試」1,650円。
2級は商業簿記・工業簿記それぞれに2冊ずつ。
「テキスト&問題集」1,980円と「分野別問題&予想模試」1,980円で、4冊7,920円。
発売日はいずれも2026年2月18日と記載されていました。
よくわかる簿記12,540円、セットで16,830円
TACの講座で使われている教材。
3級が「合格テキスト Ver.15.0」2,200円と「合格トレーニング Ver.15.0」1,650円。
2級は商業簿記・工業簿記のテキストとトレーニング4冊が、「基本学習セット」8,690円にまとまっています。
収録量が多いぶん、価格も上がります。
表の最高額16,830円は、TAC出版が公式に組んでいるセットの合計です。
3級が「2026年度下期 日商簿記3級 よくわかる簿記シリーズ&本試験問題集 CBT試験・統一試験合格セット」5,720円。
2級の同種セットが11,110円。
基礎教材に本試験レベルの問題集まで入って、独学で揃えられる上限に近い金額になります。
改訂が速いシリーズ、いまは第14版とVer.17.0
確認した時点の版を書いておきます。
「みんなが欲しかった! 簿記の教科書 日商3級 商業簿記」は第14版。
2級商業簿記は第15版でした。
「よくわかる簿記シリーズ 合格テキスト 日商簿記2級商業簿記」はVer.17.0です。
翔泳社のパブロフ流も年度版で、2026年度版は2026年2月18日発売。
版が変われば価格も変わります。
数年前の記事に載っている金額を当てにすると、実際の支払額とずれます。
会員価格なら書籍代6,831円〜14,306円
TAC出版オンラインストアにあるのが会員価格の設定。
単品は10%OFF、セット販売は15%OFF。
会員登録は入会費・年会費とも無料と案内されていました。
この価格で計算し直します。
スッキリわかる系は3級2,277円+2級4,554円で6,831円。
みんなが欲しかった!シリーズは3級2,178円+2級の基本学習セット5,610円で7,788円。
よくわかる簿記シリーズは3級3,465円+2級7,387円で10,852円。
合格セットまで揃える構成でも、3級4,862円+2級9,444円の14,306円です。
つまり書籍代は6,831円から14,306円になります。
受験料8,800円を足した総額は15,631円から23,106円。
定価のままの16,390円〜25,630円と比べると、759円から2,524円下がる計算になります。
登録はタダ。それで数千円変わります。定価のまま買わなくていいです。
電卓は総額の外、条件は商工会議所が決めている
書籍以外で必要になるのが電卓です。禁止されている機能まで公式に決まっています。
使えないのは4機能
計算器具は「そろばん、電卓のいずれか1つ」と決められています。
電卓で禁止されているのは4つ。
印刷(出力)機能と、メロディー(音の出る)機能。
プログラム機能と、辞書機能(文字入力を含む)。
日数計算、時間計算、換算、税計算は使えます。
検算(音の出ないものに限る)も使用できると明記されていました。
公式表示を確認できたのは5,478円の1機種
価格の幅は機種しだい。
公式に金額を確認できたのは1機種だけでした。
シャープの公式通販で扱われている実務電卓「EL-N942-X」(12桁・ナイスサイズタイプ)。
5,478円(税込)ですね。
条件を満たす電卓が家にあるなら、買い替えなくていいです。追加費用は0円。
新しく買うなら、この規模の支出が別途乗ります。
総額の表に電卓を入れなかった理由
持っているかどうかで有無が変わります。
機種ごとの価格差も大きい。
一律に積むと数字が歪みます。実態から離れます。
2級の合格率は15.1%、一発合格を前提にすると読み違える
ここまでは3級・2級とも1回で合格した前提でした。公式の合格率を見ると、なかなか強気の前提です。
| 区分 | 直近の合格率 | 受験者数 | 1回あたりの追加費用 |
|---|---|---|---|
| 3級・統一試験(第173回) | 33.8% | 14,359名 | 3,300円 |
| 3級・ネット試験(2026年4〜6月) | 44.5% | 64,183名 | 3,850円 |
| 2級・統一試験(第173回) | 15.1% | 4,821名 | 5,500円 |
| 2級・ネット試験(2026年4〜6月) | 31.9% | 33,659名 | 6,050円 |
その列で最も高い値最も低い値
統一試験15.1%、ネット試験31.9%
第173回(2026年6月14日)の2級統一試験。
実受験者4,821名に対し、合格者728名。
合格率15.1%ですね。
同じ時期のネット試験は33,659名中10,749名で31.9%。
3級は統一試験33.8%、ネット試験44.5%。
どちらの級でも、ネット試験のほうが高く出ています。
ただ、この差をそのまま難易度の差と決めつけることはできません。
問題は別に作られていて、受験者層も同じではないからです。
受け直し1回で3,850円か6,050円
費用の話なら単純です。
2級を1回落としてネット試験で受け直すと、受験料と手数料で6,050円が追加。
最安の16,390円ルートでも、これだけで22,440円になります。
3級も1回落ちれば、ネット試験で3,850円です。
書籍を安いシリーズに替えて浮かせた額が、受け直し1回で消えます。
だから削る先は書籍代ではありません。
仕上げてから申し込む。そのほうが総額は下がります。
ネット試験は日程を自分で選べます。仕上がっていないのに申し込む理由がありません。
学習時間は3級80〜100時間、2級200〜250時間
TAC出版が案内している独学の目安です。
3級が2〜3ヵ月(80〜100時間)、2級が3〜5ヵ月(200〜250時間)。
2級は基礎学習に半分(100〜125時間)、本試験レベルの問題演習に半分を充てるのが理想と書かれていました。
予想問題集の代金を削ると、この後半が薄くなります。
書籍代で削る場所を間違えると、受け直しの費用に跳ね返ります。
費用で決まるのは3つの分岐だけ
金額を並べると単純でした。判断すべき点は3つです。
分岐1. 統一試験かネット試験か
金額の差は1回550円。
これだけで決める話ではありません。
統一試験は年3回の日程に自分を合わせる形。
ネット試験は休止期間を除けば、会場が設定した日に受けられます。
仕上がりを見てから申し込めます。
受け直しの費用を抑えたいなら、ネット試験です。
分岐2. 書籍のシリーズをどこまで揃えるか
3級と2級を通しで7,590円から16,830円。
TAC出版の会員価格なら6,831円から14,306円。
差は1万円弱です。
独学ルートで動かせる項目。まとまった額はここだけです。
ただし削る対象は選びます。
基礎テキストを安いシリーズに替えるのと、予想問題集を買わずに済ませるのは意味が違います。
公式が示す時間配分どおりなら、演習の教材は後半の半分を支える部分です。
分岐3. 3級を受けるか飛ばすか
「簿記2級から受けたらダメなの?」
ダメじゃないです。2級に受験資格はありません。
3級を省けば受験料3,300円と、3級ぶんの書籍代が浮きます。
3級ぶんの書籍代はシリーズによって2,420円から5,720円。
下がる額は合計5,720円から9,020円です。
ただし2級の200〜250時間は、3級を学んだ前提の数字です。
その前提を外せば、必要な時間は増えます。
金額だけを見て決める話ではないと思います。
まとめ|総額は16,390円〜26,730円、動くのは書籍代だけ
- 3級から2級までの独学総額は16,390円〜26,730円(2026年8月時点の公式表示)
- 受験料は3級3,300円・2級5,500円の8,800円で固定、割引は見つからなかった
- ネット試験のインターネット申込方式は1回550円、2回で1,100円
- 書籍代は7,590円〜16,830円、TAC出版の会員価格なら6,831円〜14,306円
受験料で悩む余地はありません。
動くのは書籍のシリーズ。あとは受け直しの回数だけです。
そして受け直し1回のほうが、シリーズ1段階ぶんより高くつきます。
講座を使う場合の金額は、同じ資格でもスクールで大きく変わります。簿記2級を含めて講座の総額を並べた回があるので、独学と迷っているならそちらの数字と見比べるのが早いです。
他の資格と並べるとどうか。
FP2級は完全独学でも受検手数料だけで19,700円でした。
簿記は受験料が低い。登録も更新もありません。
取り終わったあとに払うものがない資格。この性質は、資格を並べて比べるときに見落とされます。
年換算の維持費は0円から96,000円まで開きました。簿記2級は0円の側です。
価格表を7ルートぶん足し直して出た答えが「無料の会員登録をしてから買う」なのは、我ながら地味です。
シリーズを選び直すより、無料の会員登録を先に済ませるほうが額は動きます。
どのスクールの関係者でもありません。
簿記の講座に申し込んだこともないです。
書店とTAC出版のページを開いて、7ルートぶん足しただけ。
事務手数料「0円〜」の上限が出てこない
公式に金額や条件が出ていなかった項目です。推計せず、そのまま置いておきます。
- ネット試験「会場問い合わせ方式」の事務手数料の確定額。表記は「0円〜 受験するネット試験施行機関により異なります」だけで、上限も相場もなし。確認手段は会場への問い合わせだけ。
- 統一試験の申込時に事務手数料がかかるかどうか。申込の流れを説明するページに記載がなく、有無を断定できません。申込方法自体も商工会議所によって異なると案内されています。
- ネットスクール出版の簿記書籍の価格。公式の書籍サイトが、何度開こうとしても出てきませんでした。表はTAC出版と翔泳社の2社ぶんだけです。
- 翔泳社の書籍に会員割引やセット割引があるかどうか。書籍ページには定価の記載のみ。TAC出版の会員価格にあたる仕組みがあるかは不明です。
- 送料。TAC出版・翔泳社とも、送料の条件を載せたページにたどり着けませんでした。書店で買えば送料はかかりません。通販で揃えるなら、表の金額に上乗せです。
- 電卓の相場。公式に価格を確認できたのはシャープのEL-N942-X(5,478円・税込)1機種のみ。より安い機種も高い機種もありますが、公式表示がないので総額の外です。
- 合格証明書の発行手数料。日本商工会議所の案内には各地の商工会議所によって異なるとあるのみで、金額の記載がありませんでした。任意の手続きなので総額に含めていません。
足したのは、公式に定価が出ていた本と受験料だけです。送料と電卓は、買い方しだいで上に乗ります。
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- 独学と講座の総額差を突き合わせる — 簿記2級の講座は19,800円から94,800円、約4.8倍の開き
- 独学に給付金が使えるか確かめる — 一般は20%で上限10万円。受験料は対象外という線引きです